2018W杯 おもしろ名言「アザールでござーる」by 松木

2018FIFAワールドカップロシア大会もついに終了。

振り返れば、様々なシーンが脳裏をよぎるところ、ネット上を賑わした名言も登場。

中でも、松木安太郎さんがテレビで発した「アザールでござーる」は秀逸だった。

アザールでござーる

決勝トーナメントに勝ち進んだ日本代表の相手は、G組1位通過のベルギー(FIFAランク3位)。

戦前、日本代表が警戒すべきベルギー選手として、ロメル・ルカク、エデン・アザールらの名前が挙がった。

テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に出演した松木安太郎さんも、ルカクやアザールの名前を挙げたが、松木さんは、やっぱり違った。

ルカクは別格

アザールでござーる

と松木節全開の見解を披露し、以後、日本中の人々の脳裏に「アザールでござーる」を植え付けてしまった。

 「松木さん御前試合」でアザールがゴール!

そして、7月14日(土)夜の3位決定戦、ベルギーvsイングランド。

この試合をテレビ朝日が中継。解説は勿論、松木さんとゴン中山。

この「松木さん御前試合」で、後半37分、アザールが貴重な追加点となるゴールを決め、松木さんも思わず「アザールでござーる!hahaha」と叫び、ネット民は大盛り上がりとなった。

元ネタは20年ほど前

「アザールでござーる」と聞いて瞬時に反応できるのは、おそらく、30代以上ではないかと思われる(ギリギリ20代後半以上か)。

元ネタはNECの販売促進キャンペーン「バザールでござーる」。

テレビCMに登場したのは、1991年11月~2004年1月とされる。

当時、キャラクターのお猿さんと共に「バザールでござーる」のコピーが大人気となった。

なので、松木さんの「アザールでござーる」に強い反応を示したのは、多くが、「おっさん、おばはん以上の人たち」と考えて良さそうだ。

大した意味はない

「バザール」とは「市場」とか「特設売り場」の意味。

※一方、「バザー」は「慈善事業の資金を得るために品物を持ち寄って売る催し」の意味。

つまり、「バザールでござーる」には、「(NECの)商品が売られてますよ~」くらいの意味しかない。

そして、松木さんの「アザールでござーる」に至っては、「アザールですよ~」くらいの意味しかなく、言葉の意味を真面目に考えるタイプの人たちは、

一体、このオッサンは何が言いたいんだ??

と、混乱に見舞われていた可能性もあるのではないか?

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Posted by サッカー日本代表