2018W杯本大会グループリーグ・勝ち点が同じだった場合の順位

2018FIFAワールドカップ本大会のグループリーグ(予選リーグ)で、勝ち点が同じだった場合の順位のつけかたメモ。

メキシコvsスウェーデン/韓国vsドイツ このまま試合が終わったら…

勝ち点が同じだった場合、以下の優先項目に従って順位をつけることになっています。

全試合での得失点差が多い方が上

お馴染みの得失点差の合計。多くの場合、ここで優劣がつきます。

全試合での得点合計

まれに、上記得失点差合計も同じケースがあり、その場合は、得点合計で優劣をつけます。

同じ得失点差なら、1-0より2-1の方が尊いという考え方に基づきますね。

はっきりいって、これでも優劣がつかないケースというのは、実際にはほとんどないようですが、それでも優劣がつかない場合の備えとして、以下のような取り決めがあるようです。

対象チーム同士の対戦における勝ち点

これは、2チームが勝ち点、得失点差、得点の合計で並んだ場合は、直接対決で勝った方が上というルールです。

対象チーム同士の対戦における得失点差

これは、3つどもえの争いになった場合で、勝ち点、得失点差、得点の合計が同じで、かつ、直接対決ではAがBに勝ち、BがCに勝ち、CがAに勝ち…というようなケースの優劣のつけ方です。

例)

A 3-0 B、B 2-0 C、C 1-0 A

A 3-2 D、B 4-0 D、C 5-1 D

A:2勝1敗 総得点6 総失点3 総得失点差+3

B:2勝1敗 総得点6 総失点3 総得失点差+3

C:2勝1敗 総得点6 総失点3 総得失点差+3

このような場合、対象チーム間同士の対戦で得失点差の多いチーム(この場合はA)が他に優越する。

1弱のDを相手に大量得失点差で勝ったチーム(B、C)よりも、直接対決で大量得失点差で勝ったチーム(A)の方が上という考えに基づくと言えましょう。

対象チーム同士の対戦における得点

同様に、3つどもえの争いになった場合で、勝ち点、得失点差、得点の合計が同じで、かつ、直接対決ではAがBに勝ち、BがCに勝ち、CがAに勝ち…さらに、対象3チーム間の得失点差が同じだったような場合。

例)

A 1-0 B、B 2-1 C、C 3-2 A

A 3-1 D、B 4-2 D、C 2-0 D

A:2勝1敗 総得点6 総失点4 総得失点差+2

B:2勝1敗 総得点6 総失点4 総得失点差+2

C:2勝1敗 総得点6 総失点4 総得失点差+2

このような場合は、対象チーム間同士の対戦で得点の多いチーム(この場合はC)が他に優越する。

1弱のDを相手に大量得点を挙げたチーム(B)よりも、直接対決で大量得点で勝ったチーム(C)の方が上という考えに基づくということでしょう。

反則ポイントの少ないチーム

グループ内の全ての試合が同じスコアだった…というような結果に終わった場合、よるべき基準は反則ポイントということになる。

反則ポイントとは以下のポイント。

イエローカード:1ポイント

2枚目イエロー:3ポイント

一発レッド:4ポイント

勿論、これら反則ポイントが少ないチームが優越する。

各代表チーム、反則ポイント一覧

抽選

上記の方法で決着がつかなかった場合は抽選。

(こんな時こそ、PK戦で白黒つけてもらいたい気もするが…)

日本が決勝トーナメントに進出する条件

ドイツ、メキシコ、スウェーデンが2勝1敗で並んだ場合

メキシコvsスウェーデン/韓国vsドイツ このまま試合が終わったら…


H組日程・星取表 ←日本はココ
A組日程・星取表 ロシア、ウルグアイほか
B組日程・星取表 ポルトガル、スペインほか
C組日程・星取表 フランスほか
D組日程・星取表 アルゼンチンほか
E組日程・星取表 ブラジルほか
F組日程・星取表 ドイツ、韓国ほか
G組日程・星取表 ベルギー、イングランドほか

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Posted by サッカー日本代表