2022W杯本大会グループリーグ・勝ち点が同じだった場合の順位

2022FIFAワールドカップ本大会の予選グループリーグ(1次リーグ)で、勝ち点が同じだった場合の順位のつけ方。

勝ち点が同じだった場合、以下の優先項目に従って順位をつけることになっています。

※2018本大会と変わっていません

全試合での得失点差が多い方が上

お馴染みの得失点差の合計。多くの場合、ここで優劣がつきます。

全試合での得点合計

まれに、上記得失点差合計も同じケースがあり、その場合は、得点合計で優劣をつけます。

同じ得失点差なら、1-0より2-1の方が尊いという考え方に基づきますね。

はっきりいって、これでも優劣がつかないケースというのは滅多に発生しませんが、2018本大会グループリーグで、日本とセネガルが勝ち点、得失点差、総得点で並びました。

以下、それでも優劣がつかない場合の取り決めです。

対象チーム同士の対戦における勝ち点

これは、2チームが勝ち点、得失点差、得点の合計で並んだ場合は、直接対決で勝った方が上というルールです。対象が2チームでその直接対決がドローだった場合は、下記のフェアプレイポイントで決することになります。

対象チーム同士の対戦における得失点差

これは、3つ巴の争いになった場合で、勝ち点、得失点差、得点の合計が同じで、かつ、直接対決ではAがBに勝ちBがCに勝ちCがAに勝ち…というようなケースの優劣のつけ方です。

詳細・具体例>>対象チーム間の勝ち点が同じで、得失点差がある場合とは?

対象チーム同士の対戦における得点

同様に、3つ巴の争いになった場合で、勝ち点、得失点差、得点の合計が同じで、かつ、直接対決ではAがBに勝ち、BがCに勝ち、CがAに勝ち…さらに、対象3チーム間の得失点差が同じだったような場合。

詳細・具体例⇒対象チーム間の得失点差も同じで、得点(ゴール数)が違う場合とは?

フェアプレーポイント

総得失点差や総得点が同じで、①対象2チーム同士の対戦がドローの場合や、②対象3チーム同士の3試合がすべて同じスコアだった場合、③グループ内の全ての試合が同じスコアだった場合(全6試合がスコアレスドローなど)、よるべき基準は反則ポイントということになります。

反則ポイントとは以下のポイント。

イエローカード:-1ポイント

(同一試合・同一選手の)2枚目イエロー:-3ポイント

一発レッド:-4ポイント

勿論、カードをよりもらわなかったチームが優越します。

抽選

上記の方法で決着がつかなかった場合は抽選。

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